MUTUALITY:CLAMP works in CODE GEASS
■ED画集
紙が分厚いので画集としてはかなりまともです。見開きで大きく見れるし。
っていうか感動した(既に放送時に感動してましたが)のがデジタル画なのに筆で描いた質感を出すという技術。
天使シャーリーのカット、服の透明感がなんとも言えなく素敵でした。筋肉の盛り上がりによって微妙にハイライト的なものをいれているところもすごい。あとカレンのピン画。おへそのあたりがなんとも言えん(技術的に)。
あと細部まで目を凝らしてみるともうほんと感動する。
当然ながらルルーシュやスザク、C.C.率は高かったです。彼らのファンの方にはおすすめ。それから絵描きさんや画集を見るのが好きな人にもお勧めです。2000円は決して安価ではないと思うので、それらを考慮した上で買うことですね。
■谷口監督×CLAMPもこな 対談
これも自分的には結構面白かった。
ここらへんはやっぱ純粋に楽しむためには本編知らないとキツイかもな。
興味深かったのはやっぱ最終話のルルーシュやスザクの豪華な服は、アニメ的(動画として動かす時に)に難関だったのだなぁと。
それからシュナイゼルはあのキャラクター性のおかげで、他の服が着せれなくなったキャラなんだとか(イメージに合わなくて)。アロハシャツ着てるシュナ兄もいたりしたらしい。 何 そ れ め っ ち ゃ 見 た い 。
そして天子たんはスタッフの間で贔屓気味だった様子。小さい子といえばナナリーぐらいしかいなかった一期なので、みんなノリノリで描いてたそうです。
■キャラクターの初期設定画掲載
以下特筆すべき事項。
- ギアスのマーク:設定画の隅っこに「こんなんどうですかね?」的な軽いノリで描いたら通っちゃった。(笑)
- ルルーシュ:帽子デカすぎであることに気付いた。
- C.C.:元の名前がセラちゃん。他にも変更されたキャラクター多し。
- ジノ:通らないかと思ってたら監督の一発OK。
- 扇:すんなり決まったらしい。
- 星刻:木村氏が直々に考案したキャラだからか、CLAMPさん提供の設定画なし。
- 天子:大人っぽい別バージョンまで掲載され二頁にわたる。ルルーシュやスザク、C.C.以外でこんなに優遇されてるキャラはいない。
- 香凛:一頁使って掲載。中国っぽい軍服(下が膨らんでる感じの)を意識したらしい。
■総評
ED画は既出なわけだし、設定画に関しては没キャラまで掲載しなくても良い気がする(+もうちょっと一枚一枚を小さくして枚数を減らしたら?)ので、もう少し安価にして欲しかったですね。まぁ紙代も結構響いてそうだけどな。
とにかくガッツリ画集!って感じです。萌え要素とかいうよりは画集。絵描きさんでお金に余裕があるなら、ギアス知らない人にもお勧めかもしれない。
どうだって良いんだけど一言だけ叫ばせてくれ。
ED集に載ってるの見て改めて思ったんだ。星刻の赤チャイナエロくね!? つか普通に女装に見えるんだけど?
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