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2008年5月 5日 (月)

『相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン』

あれ、今日は雲雀さんと土方さんの誕生日だったような。ちなみに言うとクレヨンしんちゃんの誕生日だったような。

今日は朝から映画でした…。お昼も食べて三時頃に帰ってきました。うう、疲れた。お昼食べたところが並んでました。

ロクに同人誌読み返すヒマも無く。かと言って宿題やる時間も(やる気も)無く、連れ出されました。

相棒見てました。うん、満足。

今日は久しぶりに映画レポいきますー。

dangerまだ公演中の映画の内容です。推理物なので結末を含みます。十分注意して下さい。danger

良ければ以下からやります。

『相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン』

スパコミの影響か。ビックシティがビックサイトに聞こえるんだ…。

■事件全体

うーん推理物はやっぱり説明するのムズカシイですね…。一口に言えないので。

物凄く簡単にストーリー無視して説明すると、事件を被害者に押しつけ逃げた当時の国(政府)に復讐しSファイルを世に広めようとしたお話です。

犯人とかトリックとかその他諸々も、結構難しくでも分かりやすく作られてて、個人的には評価最高ランクに位置づけしたいと思ってます。少なくともコナンよりは良かったな。

途中で美和子さんとたまきさんの出番が、バッサリ消えたのには不満アリだけど…。

■事件全体2

冒頭はこの事件の一番の被害者、木佐原が貧しい子供達と歩いてるところ。街にゲリラ兵?かなんかが乗り込んでくるところです。なんかものすごくデスノと似てた。

そして日本。鉄塔らしきところに、滑車で物凄く高くまで首をつられた死体が。曇天だし、不気味だったよー。そして傍に赤くd4の文字。

続いて片山雛子とかいう自党(笑)議員が狙われます。殺傷力は無いものの、送られてきた封筒に入っていた花火みたいな爆弾で、秘書が左手に手傷を負ったみたい。雛子が持ち出した法案の決定を阻止する人がやった犯行なのだと、この時点では思われてます。

個人的には雛子の秘書さんをもうちょっと拝みたかった。一瞬だけだね、映ったの。

というか、雛子さん「雛ちゃん」って呼ばれてたじゃないですか。あれで思わず雛森を連想しちゃったんだ。

事件的には、色々素っ飛ばすととあるサイト(SNS?)に死刑者リストとして書かれた人々が次々に殺されていきます。雛子はまだ殺されてませんが。そこにはf6とかe4とか意味の分からない記号が残されていて。

サイト管理者を訪ねたりして、事件に関与した人物から聞き込みを開始すると、二十代くらいの若い女性が浮かび上がってきます。

そこで登場したのが、今回ある意味の被害者守村やよい。木仮屋ユイカ演じるこの子、取り調べを受けるも全く口を割らない。

つか思い出した!ガッコの先輩にこの子そっくりの人がいたんです。すごく優しくて尊敬してます先輩。

調べてるうちに事件現場に残されていたd4、f6といった記号に目をつける右京。どうやらチェスの記号らしいです。

私は将棋は指せます。全然強く無いんだけど。チェスもコマの動かし方くらいなら知ってます。チェックとかチェックメイトなら。でも将棋とか知らなくても全然大丈夫ですgood

犯人とメールでチェスの対局をしつつ、それが東京ビックシティ(サイトじゃないサイトじゃない)マラソンに関与することが明らかに。

動機も、サイトに書いてあるから、では無く五年前の木佐原さんの事件を本人のせいにした奴らに復讐する為だと分かり。

マラソンを取りやめすることも出来ず、続行しながらいつ爆発するか分からない爆弾と、被疑者塩屋の身柄を確保すべく捜査本部が立ち上がります。

警察上層部・特命係・捜査一課(トリオ)が協力して犯人に挑むことに。

■事件全体3 マラソン

始まる前に捕まえようと、薫と捜査一課が走り回りますが、ダミーの爆弾に騙されたりしてなかなか見つからず。結局マラソンはじまってしまいます。

たまきさんと美和子さんも参加のこのマラソン。美和子さんが「何かが起こる気がする」って言ってました。既に起こってますよdash

そして謎解きを進めていき、橋が怪しいらしいことが分かり、伊丹と薫が協力して爆弾積んだボートの爆発を阻止。ここのシーンすごく格好良かったですーsign01事件は一件落着かと思われた、けど。

やよいからの電話もあり、急いでとある倉庫に駆けつけると、そこには自殺しようとしている塩屋が。

結局塩屋は自殺し、幸いにも間一髪爆風bombから逃れた右京・やよい。

やよいちゃん可愛いなぁちくしょう。

■結末 真実

以下には核心的な内容が書いてありますので、反転+文字上に線+極小にしてあります。どうしても見たい方は、どこかにコピーした方がいいかも。

真犯人は、木佐原の父親でした。やよいのお父さんでもあります。当時の内閣総理大臣が出席したマラソンで、国の隠したSファイルを世に知らせようとしたらしいです。その為には大量の生中継カメラなどが必要だったので、マラソンを選んだらしいです。一回は捕まるも、その後の裁判でSファイルのことを広めるという切り札がありました。病気を患っていて余命はあと少し。それを知った上層部。銃刀法違反の罪でわざと再逮捕し、わざと二度目の事情聴取をさせ、その結果木佐原父は重体のまま物語は終わりを告げました。最後まで警察上層部は酷い存在でした。でもでも、片山雛子が最後に鹿手袋から情報を入手したのかしてないのか、緊急の記者会見を開き真実の全てを話しました。

■ギャグ諸々

お寿司屋で小野田と右京。世間知らずの小野田に、

右「だから、(食べ終わった)皿は戻さないんです」

またやろうとしてる。

走ってる途中の美和子さんと捜査一課。

美「あれ~伊丹さんじゃないですかー!」

「どっかで見たことあるような…」

「…亀山の嫁が走ってる!」

文字にすると何の変哲も無いけど、なぜか心の中では笑えたのよ。

というか、劇場が笑ってました。声に出すほどのことじゃないだろうと思いましたけど、隣の人笑ってた。静かにしてくれー。

■個人的感想notes

とっても面白かったです。

映画館が近距離に四つあるにも関わらず劇場も混雑してましたし、相当人気のある作品になったのでは。TV的にも視聴率はいつも15%前後。映画がヒットするのもおかしくないと思います。

結末は勿論感動したけど、個人的にはいつもいがみ合ってる伊丹と薫が協力してボートの爆破阻止作業に徹したのはすごく良かったシーンでした。

あとは右京さんとやよいちゃんが危なかったところとか。死亡フラグ!

これから観に行く方にもお勧めです。老若男女、誰でもいけると思います。劇場でも私よりだいぶん下の子から、相当なご老人まで色々でした。幅広い年代にうけると思います。

今回は右京さんいっぱい憤ってたね。

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